冬のオスロ

 

今年(2017年)の冬は非常に暖かいそうで、寒くて-10度行くか行かないか程度です。

個人的な意見を言うと、-1度を下回ると感覚がおかしくなるのか、寒さをあまり感じなくなります。
日本の冬に比べると、非常に乾燥していて体感温度がそこまで低くないので、心地よい寒さです

本格的に雪が降り出すと、アイススケート、クロスカントリースキー(ノルウェーといばこれ)、スキー、スノーボード、そりといったウィンタースポーツが非常に盛んになってきます。(電車やバスに乗ると必ずと言っていいほどスキー板やスケート靴持った人見かけます。)

“Norwegians are born with skis on their feet”
(ノルウェー人はスキーをつけたまま生まれてくる)という表現があるほどノルウェーではスキーが主流。もともと’ski’という言葉自体もOld Norskの’skid’ からきたそうな。冬の交通手段として開発されたそうです。
じゃあ誰しもがプロのようにうまいのか、と言われたら、そんなこともありません。私の知り合いのノルウェー人はどちらかと言うとスキーあんまりしないって人の方が多かったりします。
ダウンヒルスキーと同じぐらい(もしくはそれ以上)人気なクロスカントリースキーはノルウェーの代名詞になるほど有名。

クロスカントリースキーはダウンヒルのスキー板よりも細く長いのが特徴です。バインダーも特徴的でかかとが浮かせれるようになっています。シューズは見た目普通のショートブーツかのようなデザイン、服装はトレーニングスーツほどの身軽さです。ジョギング、ハイキングの変わりにという感じに皆クロスカントリーしています。ランチボックスをもって3〜6時間クロスカントリースキーしに行くとか人気です。

そり遊び

そりコースKorketrekkeren(コルケットレッケレン)

市内電車のt-bane(テバネ)、一番線の終点Frogneseteren(フロンネシェテレン)駅へ行くとオスロで人気のそりコースKorketrekkeren(コルケットレッケレン)でそり遊びを楽しむことができます

(参考サイト:http://www.visitoslo.com/en/product/?TLp=182035&Toboggan-run-Korketrekkeren)
Frognersteren駅で一日150krでそり+ヘルメットのレンタルが可能。
このコース、KorketrekkereはFrognesteren駅から約2km先のMidtstuen駅まで続いており、また電車に乗ってスタート地点へ戻るといった感じです。

そり遊び、なんとなく可愛い響きですが、非常に危険なスポーツです。

レンタルのそりも金属製の結構がっしりしたそりで、ものすごいスピードが出ます。
コースといっても結構自然の森の中で、狭い道や急カーブなど難所が続いたり、、
その中を足だけでコントロールしながら、一気に駆け下りて行くので非常に危険です。

ノルウェー人の実力はやはりすごい。幼い子供でさえコントロールが難しいそりを、自由に操りながら、ものすごいスピードで駆け下りていきます。

私の思い描いていたそりと全く違うく、初めて見た時は呆然とするほどでした。

スキー

Oslo Vinter Park(スキー場)

同じ路線の最終駅のひとつ手前Voksenkollen駅で降りるとOslo Vinter Park(スキー場)にいくことができます

(公式サイト oslo vinterpark tryvann:http://www.oslovinterpark.no/oslo-winterpark#.WK8PO3d0xok)

平日は朝の10時から22時まで、週末は10時から17時まで開いています
一日のリフト券:大人430kr
スキーorスノーボードレンタル(板・ブーツ等):大人400kr

高いですよね、、、

って思っていたらノルウェー人の友達から
学生は金曜日半額になるよ!との情報が
(※サイトには記載されていませんが、精算時に学生証を提示するとリフト・レンタル代ともに半額になりますので、一日約400krで楽しめます)

何回も行きたいというかたは、中古などで探して板とシューズ買ったほうが
断然安くすみます(おすすめは有名なセカンドハンドサイト、FINN)

冬になると、ウィンタースポーツ用品の出品者が増えるので、
500kr程度でシューズ・板ともにいい物を見つけられると思います

スキー場のご飯は高い、、、と思っていたのですが、
そこまででした。むしろオスロ市内と同じ価格です。
(たまたま入ったカフェが安かったのかもしれまでんが、1人前程度のピザが約130kr、ココアが30krでした)
ランチは持っていくのが賢明です

ロッカーもありますが大概みんなカバンを担いだまま滑りに行ったり、なんならそのままの格好できちゃうのも全然ありだと思います